このUの字にすべる競技をタイトな画面サイズでフォロー撮影するには、三脚よりハンディ撮影の方が上手く撮れる場合があります。それは、三脚のパン棒の振りが、Uの字操作に向いていないからです。そこで、放送局用ENGカメラを肩に担ぎ、膝の屈伸運動と腰のひねり運動を繰り返し、見事にUの字フォローカメラワークを成功させています。そう、これはラジコン飛行機のフォロー撮影、特にアクロバット飛行にも必要なカメラワークですね。そして、もちろん微妙な画面サイズ変更で寄り引きする為、マニュアルズーム操作もできなければなりません。
【フルマニュアルで撮影した動画】
フォーカス・ズーム・アイリスと三つのリングをほぼ同時に手動で操作しています。
※モデルさんの投稿許可を得ております。
ハンドヘルド・カメラレコーダー(35mm判換算:28mm~616mm/22倍ズームレンズF1.6~F3.2)を所有。 そして、同じ型番の動画デジカメ(35mm判換算:25mm~600mm/全域F2.8/ライカ製シューディング補正皆無)3台もあり、色合いと画質がバッチリ合います。ローコスト&ハイクオリティーなマルチカム撮影。
2014年9月22日月曜日
2014年9月14日日曜日
超望遠レンズで撮影します
【更新2016年5月21日】
4K動画が撮れる最新型高感度のLumix G7と放送局用レンズJ14で超望遠撮影致します。35mm判換算で68mm~952mmのレンズをカバーしています。
また、エクステンダーを外せば35mm判換算で34mm~476mmの通常領域も可能です。
このシステムは、フィールド撮影だけでなく、舞台のソロ演奏などでも活躍いたします。それは、有料公演などお客様優先になり、カメラマン席は最後部になりますから、超望遠レンズが必要になるからですね。
4K動画が撮れる最新型高感度のLumix G7と放送局用レンズJ14で超望遠撮影致します。35mm判換算で68mm~952mmのレンズをカバーしています。
また、エクステンダーを外せば35mm判換算で34mm~476mmの通常領域も可能です。
このシステムは、フィールド撮影だけでなく、舞台のソロ演奏などでも活躍いたします。それは、有料公演などお客様優先になり、カメラマン席は最後部になりますから、超望遠レンズが必要になるからですね。
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