1)Radio control
Scale helicopter MD500
2)Radio control
helicopter 3D fight (Acrobatic flight)
3)Radio control
helicopter 3D fight (Acrobatic flight)
4)Radio control
Scale helicopter AH 1W Super Cobra
5)Radio control
Scale helicopter AS350
6)Radio control
Scale helicopter Bell412
7)Radio control
Scale helicopter Bell430
8)Radio control
Scale helicopter, Eurocopter EC135
9)Radio control
Scale helicopter, Eurocopter NH90
10)Radio control
Scale helicopter V 22 Osprey
ハンドヘルド・カメラレコーダー(35mm判換算:28mm~616mm/22倍ズームレンズF1.6~F3.2)を所有。 そして、同じ型番の動画デジカメ(35mm判換算:25mm~600mm/全域F2.8/ライカ製シューディング補正皆無)3台もあり、色合いと画質がバッチリ合います。ローコスト&ハイクオリティーなマルチカム撮影。
2014年12月5日金曜日
2014年9月22日月曜日
スノーボードハーフパイプの上手な撮り方【番外編】
このUの字にすべる競技をタイトな画面サイズでフォロー撮影するには、三脚よりハンディ撮影の方が上手く撮れる場合があります。それは、三脚のパン棒の振りが、Uの字操作に向いていないからです。そこで、放送局用ENGカメラを肩に担ぎ、膝の屈伸運動と腰のひねり運動を繰り返し、見事にUの字フォローカメラワークを成功させています。そう、これはラジコン飛行機のフォロー撮影、特にアクロバット飛行にも必要なカメラワークですね。そして、もちろん微妙な画面サイズ変更で寄り引きする為、マニュアルズーム操作もできなければなりません。
【フルマニュアルで撮影した動画】
フォーカス・ズーム・アイリスと三つのリングをほぼ同時に手動で操作しています。
※モデルさんの投稿許可を得ております。
【フルマニュアルで撮影した動画】
フォーカス・ズーム・アイリスと三つのリングをほぼ同時に手動で操作しています。
※モデルさんの投稿許可を得ております。
2014年9月14日日曜日
超望遠レンズで撮影します
【更新2016年5月21日】
4K動画が撮れる最新型高感度のLumix G7と放送局用レンズJ14で超望遠撮影致します。35mm判換算で68mm~952mmのレンズをカバーしています。
また、エクステンダーを外せば35mm判換算で34mm~476mmの通常領域も可能です。
このシステムは、フィールド撮影だけでなく、舞台のソロ演奏などでも活躍いたします。それは、有料公演などお客様優先になり、カメラマン席は最後部になりますから、超望遠レンズが必要になるからですね。
4K動画が撮れる最新型高感度のLumix G7と放送局用レンズJ14で超望遠撮影致します。35mm判換算で68mm~952mmのレンズをカバーしています。
また、エクステンダーを外せば35mm判換算で34mm~476mmの通常領域も可能です。
このシステムは、フィールド撮影だけでなく、舞台のソロ演奏などでも活躍いたします。それは、有料公演などお客様優先になり、カメラマン席は最後部になりますから、超望遠レンズが必要になるからですね。
登録:
投稿 (Atom)